>QMA3Kamoさん
努力が足りない、確かに努力が足りないんでしょう。
けれど、努力するためのモチベーションを保つ工夫が、QMA側にもあっていいと思うんです。


例えば大学受験っていう目標があったとして、そのために努力するとき、模試を受けて、偏差値がだんだん上がって、志望校の合格判定のランクが上がって、っていう、ランクアップに対する「心の報酬」が全くなかったら、努力を続けるのって結構きついと思うんですよ。


ましてやQMAはお金を払って遊ぶゲーム。努力して実力が上がったなら、それに見合った「心の報酬」を与える仕組みを用意するのは自然だと思うんです。
昔のゲーム、例えばゼビウスだったりスーパーマリオだったり、そういうのは、上手くなればプレイ時間が長くなって、激しい攻撃をかわす快感があって、っていう報酬があったんですよね。
でも、QMAの場合、「賢者」って称号に、そこまでの「心の報酬」が感じられないんですよ。


>ほいさん
一回、うちの近所で行われた大会に出て、そこで関東有数のランカーさんと知り合いになれたんですよ。
その人のプレイをみて、大きな力の差を感じたんですけど、逆に、何とかして追いついてやる!って気持ちになったんですよ。
そういう意味では、私もドラゴンボール思考かもしれません。


けど、QMA4の話が出て、時間的にちょっと追いつくのはムリだな、って感じて。
ちょっとモチベーションが下がったのは、それが原因かもしれません。
ただ、「心の報酬」については、きちんとまとめたい。
去年から今年にかけて、モチベーションの保ち方、心の報酬については、QMAに限らずものすごく考えたテーマなので。